1: 天使のかけらφ ★ 2013/08/25(日) 13:30:29.32 ID:???0
お笑いタレントの板尾創路(50)が25日、日本テレビ系チャリティー番組「24時間テレビ36 愛は地球を救う」に出演し、
2009年8月に乳幼児突然死症候群で1歳10カ月でこの世を去った長女の英美(えみ)ちゃんについて重い口を開いた。
さまざまな困難に見舞われながらも強く生きる「ニッポンの家族」を紹介するコーナーに登場した板尾。
幸せの絶頂だった07年の英美ちゃんの誕生から、09年の最愛の娘の死までをVTRで紹介。
前に進むことのできない喪失感に襲われながらも、時が少しずつ、夫婦の悲しみを癒していく姿が明かされた。
そして、昨年6月に2人の間に誕生した次女のピピちゃん(愛称)が再び「4人家族の幸せ」「命あってこその幸せ、家族がそばにいる尊さ」を教えてくれたという。
板尾は「当たり前のことは普段は気づかない。ボクは生きていくことは辛いことだと思うけれど、生きていくことは凄い素晴らしいことだと思う」としみじみ語った。
「ピピちゃんは英美ちゃんに似ているか?」と問われた板尾は「10回に2回は名前を間違えます」としんみり。
チャリティーパーソナリティーの上戸彩(27)は「『いいことは起こらなくていいから、悪いことは起きないで欲しい』」
という板尾さんの言葉が身に染みました」と目頭を熱くしていた。
ソース
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/08/25/kiji/K20130825006482870.html
2009年8月に乳幼児突然死症候群で1歳10カ月でこの世を去った長女の英美(えみ)ちゃんについて重い口を開いた。
さまざまな困難に見舞われながらも強く生きる「ニッポンの家族」を紹介するコーナーに登場した板尾。
幸せの絶頂だった07年の英美ちゃんの誕生から、09年の最愛の娘の死までをVTRで紹介。
前に進むことのできない喪失感に襲われながらも、時が少しずつ、夫婦の悲しみを癒していく姿が明かされた。
そして、昨年6月に2人の間に誕生した次女のピピちゃん(愛称)が再び「4人家族の幸せ」「命あってこその幸せ、家族がそばにいる尊さ」を教えてくれたという。
板尾は「当たり前のことは普段は気づかない。ボクは生きていくことは辛いことだと思うけれど、生きていくことは凄い素晴らしいことだと思う」としみじみ語った。
「ピピちゃんは英美ちゃんに似ているか?」と問われた板尾は「10回に2回は名前を間違えます」としんみり。
チャリティーパーソナリティーの上戸彩(27)は「『いいことは起こらなくていいから、悪いことは起きないで欲しい』」
という板尾さんの言葉が身に染みました」と目頭を熱くしていた。
ソース
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2013/08/25/kiji/K20130825006482870.html
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