体ちゃんねる

健康、美容、ダイエット、筋トレや、スポーツの2ちゃんねる(2ch)まとめブログ。肌のトラブル、美肌が人気です。

ウコン

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2018/03/26(月) 19:27:30.11 0
bswcv


4: 2018/03/26(月) 19:32:58.32 0
青汁って「便秘解消」「ダイエット」のためなのか
単にビタミン補給だと思ってたわ

【【効果なし?】科学的根拠のない健康食品一覧【青汁、水素水、黒酢、ウコン】】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
1: 2018/03/26(月) 15:43:03.87 ID:vmXqoIu60 BE:422186189-PLT(12015)
「日本肝臓学会が10年ほど前に、民間薬や健康食品など“病院でもらった薬ではない”ものによる薬物性肝障害の調査を実施しました。薬物性肝障害とは、文字通りクスリなどを摂取したことにより肝臓がダメージを受けることです。

この調査の結果では、多種多様な原因があったのですが、原因の中で一番多かったのがウコンだったのです。
ウコンによる薬物性肝障害は全体の24.8%と断トツで高い結果となりました(*2)。
これを受けて、肝臓専門医の間で、ウコンに気をつけたほうがいいという認識が定着したのです」(浅部さん)

b

なお、この日本肝臓学会の調査によると、薬物性肝障害を発症した人の中で、
民間薬や健康食品を定期的に使用していた人は91%で、そのほとんどが毎日使用していたという。

また、また発症するまでの使用期間は平均で約160日となったが、30日以内というケースも23.6%あった。

http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/14/091100015/041800032/?P=2

【健康食品を毎日摂取して不健康になる人が激増【ウコン アガリクス】】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
vegetable_curry

1: 2016/07/08(金) 14:04:47.24 ID:uLP9WGIB0 BE:844761558-PLT(13051) ポイント特典
老若男女、みんな大好きなメニューのひとつがカレーライス。最近の研究によって、少なくとも週に1度カレーを食べることは、認知症予防に効果がある可能性があるという。

そのカギとなるのが、カレーに使われるターメリックというスパイス。日本ではウコンとして知られているターメリックにたくさん含まれる「クルクミン」という成分が、脳を活性化させ、年老いてからの記憶力の低下を防いでくれるというのだ。

研究は中高年と高齢者の男女を被験者として行ったところ、1日に3回クルクミンを摂取した人々は、摂取しなかった人々と比べて記憶力の向上が見られたという。さらに、カレーをよく食べる地域に住む高齢者は、より優れた認知機能を持ち、認知症の有病割合も低いということが調査の上で分かっている

認知症の多くはアミロイドβというタンパク質の蓄積によって引き起こされる脳神経細胞の死滅が原因。
イギリスの権威ある学術雑誌「Journal of Nutrition」には、クルクミンのかたまりがアミロイドβを取り除くという研究結果も掲載されている。この研究では、96人の40歳から90歳までの男女を被験者として、1年間にわたって1日に1500mgのクルクミンを摂取した人と、まったく摂取しない人の違いを調べた。
すると6カ月を経過したあたりから、摂取しなかった人々にのみ、言語と記憶の機能に低下が見られ始めたという。

さまざまな良い研究結果が認められているクルクミンだが、ひとつ懸念される点がある。
それは、消化吸収が悪いこと。そのため、クルクミンの摂取にはさまざまな打開策が取られ始めている。

ケンブリッジ大学のアルフ・リンドバーグ教授は、おなかを壊さないよう、クルクミンをダイズレシチンと結合した新しいサプリメントを開発。これによって、クルクミンの吸収と体内への分配を可能にしているのだとか。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160707-00000009-ovo-life

2: 2016/07/08(金) 14:05:04.43 ID:uLP9WGIB0 BE:844761558-PLT(13051)
しかしイギリスのアルツハイマー研究所のローラ・フィップス博士は、認知症の予防や治療に関するクルクミンの効能について、もっと大規模な臨床試験が必要で、まだ断定はできないという。
そして、「現在のところ、一番の予防といえるのは、禁煙と適度な運動、そしてバランスの取れた食事。
高血圧や高コレステロールを避け、お酒も過度になりすぎないようにすること。体に良いことは脳にも良いのです」と語っている。

明確に効果があるとまだ断定できないとはいえ、確かにカレーを食べるインド人は、計算が得意で頭の回転も速そうなイメージがある。今後の研究に期待したいところだ。

【【ウコン】週1のカレーがボケ(認知症)予防に効果あり!?【クルクミン】】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
pose_shock_ojisan
1: 2014/11/16(日) 11:56:06.05 ID:???.net
「ウコンで悪酔い防止」は肝臓に負担をかける【実はやってはいけない健康情報】
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141110-00745045-sspa-soci

身体に良かれと思ってしていたことが、実はまったく意味がない、あるいは逆効果という場合がある。
次に挙げることは身体にいいことか、悪いことか。どちらかおわかりになるだろうか?

●日常的にマスク着用して風邪予防


季節柄、使う人も増えてきた風邪予防対策のマスク。伊達メガネならぬ“伊達マスク”なんて言葉もここ数年で出てきたが……。
「満員電車やたまに眠るときにマスクを使用するのは大丈夫ですが、常につけるのは正常な社会生活での
コミュニケーションの障害になる可能性もあり、オススメできません」(慶友銀座クリニック・大場俊彦院長)

●帰宅後は殺菌性のうがい薬を使って消毒


「殺菌性のうがい薬の使用は、インフルエンザ予防などには有効ですが、消毒液なので日常的に使うと刺激が強く、粘膜を傷つけてしまう恐れがあります」(同)

●飛行機で耳がツーンとなったら耳抜きをする


「耳がキーンとしたときに耳抜きすると、中耳炎を引き起こす危険もあります。唾を飲み込む、飴を舐めるなどにしましょう」(同)

●平日は忙しいから睡眠不足。週末寝溜めで解消する


「睡眠にはリズムがあります。体内時計は、個人差があるものの1日24時間ぴったりではない人が多いのですが、毎朝強い光を浴びることで、地球の24時間に合わせています。ところが、週末などにたっぷり寝てしまうと、体内時計が乱れ、休み明けの目覚めの悪さにつながってしまいます」(ロフテー快眠スタジオの上級ピローフィッター・矢部亜由美さん)

●飲み会にはウコンを飲んで悪酔いを予防!


「ウコンに含まれるクルクミンは肝臓の解毒機能を強化する作用があると言われており、二日酔い対策などの健康飲料、食品として活用されています。でも実は、お酒と一緒に多く摂取すると肝臓に強い負担がかかり、肝臓悪化を引き起こし、ガンマ GTPを上げるという研究結果も出ています」(サイエンスライター・ドクタークラレ氏)

●頭皮を叩いたりマッサージして育毛促進!


「いわゆる男性脱毛(AGA)は、睾丸で作られる男性ホルモンのテストステロンが、
毛根部にある酵素の働きによって、DHTという悪玉男性ホルモンに変換され、この成分が毛髪の発毛や成長を遅らせたり、ストップさせたりするのです。頭皮を叩くのは、血行を良くするという意味でしょうが、そうするとテストステロンの働きが促進されるため、むしろハゲやすいとも言えます」(東京メモリアルクリニック平山・佐藤明男院長)

いかがだろうか? 意外と気にせずやっていたことが、実はそんなに身体にいいわけじゃない……。そんなことが少なからず存在している。

11/10発売の週刊SPA!記事「日常に潜む![実はやってはいけない]66の行動」では、上記のような健康ネタからネットのネタ、さらには業界に存在する「実はやってはいけないこと」を紹介している。
あなたの日常生活を見直してみては?? <取材・文/週刊SPA!編集部>

【やってはいけない健康情報【日常的マスク うがい薬 頭皮叩き ウコン】】の続きを読む

このページのトップヘ