1: 2017/06/14(水) 21:52:03.24 ID:CAP_USER9
KDDIは2017年6月14日、小田急電鉄にIoTを活用してトイレの空室状況を把握するソリューション「KDDI IoTクラウド ~トイレ空室管理~」が採用されたと発表した。小田急電鉄の公式スマートフォンアプリ「小田急アプリ」において、駅構内図で小田急線新宿駅の個室トイレの空き状況を確認できる。KDDI IoTクラウド ~トイレ空室管理~が採用されたのは初めて。

KDDI IoTクラウド ~トイレ空室管理~は個室トイレのトビラに開閉センサーを設置して、利用状況をリアルタイムに可視化する。小田急電鉄はこれを利用して、公式アプリを通じて利用者に向けてトイレの空室状況を提供する。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/061401651/

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