1. 匿名 2015/07/05(日) 23:54:03
日本語で言え!不快カタカナ語1位 | web R25

「スキームはどうなっているの?」といった感じで、職場で飛び交うカタカナビジネス用語。意味が分からず、後からこっそりネットで意味を調べたことがある人も多いのではないだろうか。 たとえば「スキーム」なら、「仕組み」や「枠組み」といった意味。だったら日本語で言ってくれよ。そこで、「日本語で言えばいいのに…」と違和感をおぼえるカタカナビジネス用語について、20~30代の社会人男性200人にアンケート調査してみた(協力/アイ・リサーチ)。 〈「日本語で言えばいいのに…」と思うカタカナビジネス用語TOP10〉 (全28の項目のなかから上位3位まで選択。1位3pt、2位2pt、3位1ptとして集計)

1位 コミットメント(約束、集中する)
2位 ユーザー(利用者、消費者)
3位 エビデンス(証拠、確証)
4位 スペック(能力、性能)
5位 アジェンダ(議題、課題) 
6位 コンセンサス(合意)
7位 フィックス(決定) 
8位 ジャストアイディア(思いつき)
9位 シェア(共有) 
10位 ペンディング(保留、中止) 

※番外
11位 シナジー(相乗効果) 
12位 タスク(仕事、やるべきこと) 
13位 ブラッシュアップ(良くする、練る) 
14位 タイト(厳しい、時間がない)
14位 メソッド(やり方) 
16位 デフォルト(標準、基本、初期設定)

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