体ちゃんねる

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リスク

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1: 2017/04/20(木) 09:26:41.23 ID:gii02KoT0● BE:163221131-PLT(34337) ポイント特典
米国ピッツバーグ大学の論文によると、ソーシャルメディアに費やした時間が最も長いグループは、最も短いグループに比べ、2・7倍も鬱(うつ)病のリスクが高いという。

・多種類のSNSも要注意

さらに大切なこともわかった。時間よりもたくさんの種類にアクセスすることが、より鬱病リスクを高めることがわかった。フェイスブック、ユーチューブ、インスタグラム等たくさんの種類にアクセスすることが、より鬱病リスクを高めるという。
ソーシャルメディアを7種類以上使っている人は、2種類以下しか使っていない人に比べて、3・1倍も鬱病リスクが高いというのだ。スポーツファンは新聞を紙で読んでいる方がよいのだ。オールドスタイルの紙の本の方が健康リスクが少ない。

・鬱病のリスクが高い国

日本には100万人の鬱病患者がいると言われている。鬱病でなくても、鬱傾向にある人は7人に1人いるのではないかという専門家もいる。職場に1人くらいは、物事をネガティブに考える人がいるという時代だ。これではチームが一丸とはなかなかならない。生産性も上がらないのだ。

2030年までには、ソーシャルメディアの使い過ぎが、先進国の精神疾患の第1位になると予想されている。どうしたらいいのだろう。

・ユーモアを忘れるな

日刊スポーツを紙媒体で読み、野球やサッカーに夢中になったり、たまには競輪をしてみたり、芸能情報に詳しい人になったりするのは、鬱対策になるように思う。

一番は朝太陽に1回当たること。ダジャレでもいい。ユーモアを忘れないようにしよう。とにかく笑うことが大事。ソーシャルメディアに心まで支配されないように注意しよう。

http://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/1807592.html

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1: 2016/06/16(木) 05:48:51.72 ID:CAP_USER9
眠気を振り払い、もう一頑張りしたい。誰もが活目するようなアイデアを生み出したい。プレゼンで聴衆を惹きつける活力が欲しい……。そんな時、コーヒーやエナジードリンクに手を伸ばす習慣は過去のものになりつつあるのかもしれない。
アメリカのビジネスパーソンの間では、15~20年前よりスマートドラッグの流行が顕著だったが、近年はリバイバルが起きつつある。
スマートドラッグとは認知能力を強化し、創造性や記憶力、集中力を向上させるサプリメントや薬剤の総称。その定義は広く、DHA(魚油)のような食品から、リタリンやモダニフィルなどの処方箋が必要になる向精神薬までが含まれる。

エリートの5人に1人がスマドラ使用

近年、米ネイチャー誌が1400人を対象に「スマートドラッグの使用経験の有無」を調査したところ、5人の1人が「使用している」と回答。
経営者や弁護士、プログラマー、研究者など、知的生産性が求められ、競争が激しい職業ほど使用する傾向は大きいという。そして、スマートドラッグによる能力の向上を実感するビジネスパーソンは少なくないのだ。
例えば、実業家で、ベストセラーとなった『シリコンヴァレー式 自分を変える最強の食事』の著者でもあるデイヴ・アスプリーもそのひとり。彼の朝は、ピラセタムやアニラセタム、CILTEPなど、おおよそ聞いたこともないような薬剤を約15錠飲み下すことから始まる。
彼は米『CNNマネー』のインタビュアーに対して、「(スマートドラッグを飲むことによって)限界なんてないように感じる。まるで自分がアップグレードされたようにね」と語り、自身の成功はスマートドラッグによってもたらされたと言ってはばからない。

こうした世相を反映し、シリコンヴァレーではスマートドラッグに関連したスタートアップが花盛りだ。代表的なものはNootroboxだろう。
グルーポンの元プロダクトマネージャー、ジェフリー・ウーとYouTubeの元マネージャー、マイケル・ブラントが設立した同社は、賦活作用に特化したゼリーキューブ「Go Cubes」(コーヒー3杯分の覚醒作用がある)や記憶力を強化する錠剤「Rise」などを販売。
近年には、TwitterやFacebookに投資したことで知られるヴェンチャーキャピタル、アンドリーセン・ホロウィッツから200万ドルもの融資を受けており、スマートドラッグ市場の発展性を象徴する事件とされている。

日本で入手可能なスマドラを試してみた
こうしたアメリカのスマートドラックの二次ブームがやがて日本にも波及する可能性は高い。業務における生産性の向上はあらゆるビジネスパーソンの命題であり、スマートドラッグがその解答のひとつならば、試してみたいと考えるのは決して突飛な発想ではないからだ。
しかしながら、日本ではいまだスマートドラッグの認知度は低く、“胡散臭い健康食品”と見なされる傾向がある。そこで本サイト記者が日本で入手できる主要なスマートドラッグ4種をそれぞれ1週間ほど試してみた。下記がその報告になる。


◯ピラセタム(市価:1箱30錠/約1400円)

1964年に開発された脳機能調整薬で、最も代表的なスマートドラッグ。脳の一部の血流量と酸素消費量を増やし、臨床実験において失語症や痴呆などの改善が確認されている。
今回、もっとも効果が体感できたスマートドラッグ。服用以前は複数のタスクを同時に抱えると注意が散漫になり、仕事と無関係のWebサイトをチラ見することがあったが、服用すると心の雑念や動揺が消え、明らかに処理できる仕事量が増えた。

◯アーカリオン(市価:1箱60錠/約2600円)

スルブチアミン(ビタミンB1の合成誘導体)を有効成分とするスマートドラッグで、日本でも比較的ポピュラー。記憶力と思考力向上の効果があるとされる。
スマートドラッグの口コミサイトでは「頭がパキっとして意欲的になる」「安心感が出て集中力が上がる」などの意見が散見されるが、記者の体感では、確かにやる気が出た気がしないわけではないが、明確に「ここが変わった」といえる変化はなかった。

◯チロシン(市価:1瓶120錠/約1400円)
 
アミノ酸の一種で、ドーパミン(意欲や快感のもととなる神経伝達物質)やノルアドレナリン(興奮を引き起こす神経伝達物質)の材料となる。
ピラセタムと同様、確かな効果を実感。劇的な覚醒感や興奮はないものの、頭の中のもやが消えて意欲が増加。服用以前はある作業から次の作業への移行の際にわずかな躊躇のようなものがあったが、それがなくなり、結果的に多くの作業をこなせるように。

http://hbol.jp/97111

続きは>>2以降

【【スマートドラック】米ビジネス界で流行。エリートの5人に1人が使用の“天才になれる薬”の効果とリスク】の続きを読む

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1: 2016/06/10(金) 17:55:27.36 ID:CAP_USER
【プレスリリース】腸内の善玉菌が少ないとうつ病リスクが高いことを明らかに - 日本の研究.com
https://research-er.jp/articles/view/47216


国立精神・神経医療研究センター神経研究所(所長 武田 伸一)の相澤恵美子研究員と功刀 浩部長(疾病研究第三部)とヤクルト本社(社長 根岸 孝成)の辻 浩和室長(中央研究所)らを中心とする共同研究グループは、

43人の大うつ病性障害患者と57名の健常者の腸内細菌について、善玉菌であるビフィズス菌と乳酸桿菌の菌数を比較したところ、うつ病患者群は健常者群と比較して、ビフィズス菌の菌数が有意に低いこと、さらにビフィズス菌・乳酸桿菌ともに一定の菌数以下である人が有意に多いことを世界で初めて明らかにしました。

この結果から、善玉菌が少ないとうつ病リスクが高まることが示唆されました。

本研究成果は、オランダ時間2016年5月24日に科学雑誌Journal of Affective Disordersのオンライン速報版で公開されました。

http://dx.doi.org/10.1016/j.jad.2016.05.038


(以下略)

【【改善】腸内の善玉菌が少ないとうつ病のリスクが上がることが明らかに】の続きを読む

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tooth_pikapika

1: 投稿日:2014/11/12(水) 01:50:34.07
先進国でダントツに歯に対する意識が低いといわれる日本。想像以上に怖いのが歯周病だ。歯周病で一気に歯を失うケースも少なくない。心筋梗塞を引き起こすケースもある。

たばこを吸うと、歯周病のリスクは高まる。ニコチンによって血管を縮ませるので、体が酸欠・栄養不足状態になり、体の抵抗力が低下する。よって、歯周病になりやすく、治りにくくなる。また、完治しても再発しやすいため、たばこを吸わない人に比べ、歯周病のリスクはなんと5倍!

富沢歯科医院医院長・富澤直基さんが語る。

喫煙すると歯肉の腫れや出血が見た目上抑えられ、患者さん自身が歯周病に気づきにくくもなります。歯周病を予防するためにも禁煙をお勧めします

http://www.news-postseven.com/archives/20141111_285938.html

【【禁煙 離脱】喫煙者の歯周病のリスクはタバコを吸わない人の5倍【ニコチン】】の続きを読む

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unhappy_man5
1: 2014/09/16(火) 23:43:35.86 ID:8oy3nNG50.net BE:837857943-PLT(16555) ポイント特典
“社会的孤立”は毎日タバコ15本吸うのと同じリスク!?

どんなにエクササイズを頑張ったり肥満を避ける生活を送っていたとしても、社会的に孤立している状況の場合、健康面での悪影響が出てくるようです。
さらに社会的孤立は、“1日に15本タバコを吸うことや毎日6ユニット(1ユニットは純アルコール8gとされ、一般的に女性は1日に2~3ユニットを超える飲酒量を控えるべきとされている)の飲酒を続けるのと同じくらい健康に悪い”とハッキリと断言されているのです!

15本といってもピンとこない方もいらっしゃるかもしれませんが、一般的に市販されている1箱20本入りのタバコの3/4に当たる本数を、毎日吸い続けているということ。そのリスクは大きいといえるでしょう。
また、6ユニットの酒量は、ワインで約4杯、アルコール度の高い蒸留酒で6ショット分です。

http://wooris.jp/archives/96935

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