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出世

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suit_man_laugh
1: 2016/10/30(日)10:30:18 ID:7Aj
特定されないレベルで答えるよ

2: 2016/10/30(日)10:30:54 ID:1jl
業種
残業
年収

3: 2016/10/30(日)10:32:06 ID:7Aj
>>2
商社
繁忙期で70-80
年収520万

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ojisan05

1: 投稿日:2016/03/12(土) 09:51:36.02 ID:CAP
http://blog.tinect.jp/?p=20565

40歳は、会社の中で出世ができるかどうかが、ある程度見える
40歳は、会社内での評価はほぼ固まっている時期だ。この時期に高評価を受けていなければ、部長、役員になれる見込みはない。
ヒラ社員や課長に徹するか、それとも一念発起して独立するか、新天地を見つけるべく努力するか。いい加減、40にもなれば決めなければならない。
これ以上先送りできないのが、40歳だ。


40歳は、自分の苦手なことと得意なことがわかる
40歳ともなれば、自分の得意なことと不得意なことはわかっている。今更不得意なことに手を出しても、卓越することはできない。

若い時は時間を投入することで克服できたことも、体力の低下で無理することもできない。不得手なことは人と協力し、得意なことを伸ばすことを決める。それが40歳だ。

40歳は、肩書ではなく何をやったかだ、と知る。
40歳は、「肩書」や「所属する会社名」などは、ほとんど何の意味もない事に皆が気づき、「何を成し遂げたか」が問われ出す。
40にもなって所属する組織名を誇らしげに語るようでは小物扱いされるのは当然だ。
20代であれば「オレは◯◯という会社で働いている」、「リーダーになった」が自慢ともなるが、30代は実質的に成果を出しているかどうか、
40にもなれば「お前は何を成し遂げたのだ」と聞かれる。
学校を卒業してから15年以上たち「卓越した人」は、世に聞こえるような仕事や作品を残している歳だ。逆に「与えられたこと」しかやってこなかった人は、
今もなお小さい世界にとどまっている。
自分のやったことについて、ごまかしが効かないのが40歳だ。


40歳は、どんな人であっても「上には上がいる」と感じる
40歳にもなると、「その道の一流の人」と触れ合う機会が訪れる。同年代にもちらほら「一流の人」が出てくる。
比較することに意味があるかどうかはさておき、そんな時には自分と人と比べてしまうのが人間だ。
そして「上には上がいる」と感じるのが40歳だ。
奢りは消え、謙虚さが身につき「丸くなってきたね」と言われるのが40歳だ。逆にそうでなければ成長しているとはいえない。

40歳は、「このまま逃げ切ろう」という人と「これからが本当のチャレンジだ」という人が分かれる
40歳になってきて、ある程度周りの評価が固まってくると「このまま逃げ切ろう」という人と、「更に上を目指そう」という人が分かれてくる。
前者は「今まで身を粉にして働いてきたのだから、そろそろ楽がしたい」という人々。
後者は「今までの修行期間を生かして、もっと大きくなろう」という人々。それからは「もっと厳しい目標を建てよう」という志向になる。
どちらを選んでも構わない。それを選択するのが40歳だ。


40歳は、「結局、家族や友人が最も大事だ」と気づく
20代から働き着始めて、仕事の中で知り合った人が、40歳の今、どれだけ関係が続いているだろうか?もちろん多くの人と付き合いが続いている、
という人もいるが、大半は「人生でたまたますれ違っただけ」という感じだろう。
結局あなたの人生において晩年の「あまり調子の良くない時」を一緒に過ごすのは、家族であり、友人なのだ。
彼らを疎かにすれば、あなたは一人で老いを迎えなければならない。

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