堀江貴文「人生のなかで4つのコストをカットすることで節約できる 2018年09月09日 カテゴリ:生活仕事 mixiチェック 1: 2018/08/02(木) 13:23:34.05 ID:afkQtZo/0● BE:324064431-2BP(2000) https://i.imgur.com/ 【堀江貴文「人生のなかで4つのコストをカットすることで節約できる】の続きを読む タグ :#堀江貴文#人生#コストカット#節約
堀江貴文「キモい奴にはキモいって言ってあげるのが親切」 2018年04月29日 カテゴリ:人間関係芸能 mixiチェック 1: 2018/04/27(金) 11:39:31.29 ID:ZME/TA660 痛恨の一撃 15: 2018/04/27(金) 11:42:41.25 ID:YbO5HWhP0 そう言ってる本人が気付いてないからな。 18: 2018/04/27(金) 11:42:59.28 ID:ipGTYEbJ0 これもう言われたがってるだろ 【堀江貴文「キモい奴にはキモいって言ってあげるのが親切」】の続きを読む タグ :#堀江貴文#キモい奴#キモい
堀江貴文「電話してくる人とは仕事するな」 2017年06月21日 カテゴリ:仕事 mixiチェック 1: 2017/06/05(月) 10:25:00.46 ID:CAP_USER 限られた時間しかない人生。いつも多動でいるためにいちばん大事なこと。それは、1日の時間の中から「ワクワクしない時間」を減らしていくことだ。嫌な仕事はどうしたって気が進まない。効率も悪くなるし、能力だって発揮できない。そんなものを背負っていたら、身軽に、そして大量のプロジェクトを動かして生きることなんてできやしない。 「自分の時間」を奪う最たるもの。それは「電話」だ。僕は「電話に出ないキャラ」を確立している。電話で話す必然性のない用事なのに、やたらと気軽に人の電話を鳴らす者がいるが、僕は絶対に応答しない。相手がどんなに偉い人であろうが、僕は「電話に出ないキャラ」になると決めている。電話は多動力をジャマする最悪のツールであり、百害あって一利ない。仕事をしているときに電話を鳴らされると、そのせいで仕事は強制的に中断され、リズムが崩れてしまう。 ライブドア時代、僕は社員と面と向かってしゃべらないことをすごく批判されたことがある。同じフロアにいる社員や秘書にメールやチャットで指示を出していたからだ。「ホリエモンは隣の秘書にすらパソコンを使って連絡をする。なんと機械的で冷たいのか」という印象をもたれたようだ。 1日の中には、細かいすき間時間がたくさん発生する。そのすき間時間を利用し、非同期通信によって仕事を効率的に進めていくのだ。 前時代の感覚にとらわれている人は、コミュニケーションというのは、お互い同時間に行う同期通信でなければ意図が伝わらないと盲信している。そういう人が僕の電話を平気で鳴らし、人の仕事をジャマするのだ。 驚くべきことに、メールやファクスを送ったあとに「今メールを送りましたから」「今ファクスしましたから」と電話を鳴らしてくるバカもいる。 こういうバカは、飛脚が走って手紙を届けていた江戸時代からメンタリティが変わっていない。悪気なく電話を鳴らしてくる時点で、僕はそんな人とは一緒に仕事をしたくない。電話でしかやりとりできないような人は、僕の時間を無駄に奪う害悪だ。 「自分の時間」を無条件で譲り渡すな インターネットの大きな功績は、非同期通信を手軽にしたことである。非同期通信が手軽になったおかげで、人がどれだけすき間時間を活用できるようになったか。地球の裏側にいる人と仕事をするときにも、時差なんて気にする必要さえなくなったではないか。 誰もが自分の都合のいい時間に情報にアクセスできる。上司に連絡や報告を入れるときに、メールやLINEを使うと怒る人がいるという。「ホウレンソウ(報告・連絡・相談)は直接電話しろ。だいいち無礼だ」としかりつける上司や仕事相手とは、付き合うのをやめるか、何度言われても、しぶとくメールやLINEでホウレンソウをすればいい。 他人の目を気にしすぎて、「自分の時間」を生きていない人が多い。限りある人生、「自分の時間」を無条件で譲り渡すようなことをしてはいけない。多くのビジネスパーソンは、上司や先輩の怒りを買わないように無意味なルールに縛られ、「他人の時間」を生きている。自分が参加する必要もない打ち合わせに出て、上司の話をボーッと聞いている。 そんな「他人の時間」を生きるくらいなら、打ち合わせ中にスマホで気になるニュースを読んだり、LINEやメールを返して「自分の時間」に引き戻したほうがいい。 「他人の時間」を生きるのは自分の人生に対して失礼ではないだろうか。僕は打ち合わせ中も、終始スマホをいじっている。スマホ画面を見ているからといって、会議がうわの空というわけではない。だいいち、すべての会議が濃密というわけではなく、くだらない会議、意味のない無駄話はどの職場でもけっこう多いものだ。そのすき間時間に、ケータイで必要な情報を得たほうがずいぶんと効率的だと思う。 僕は起業したときから社長だったから、打ち合わせ中にケータイを見ていることについて、面と向かって文句を言われたことはない。だが、外では何か言われているかもしれない。なにしろ僕は、どこかのお偉いさんと会っているときも、相手によって態度を変えたりしないし、先方が天気の話題などどうでもいい話をしているときには、すぐスマホに目を落とし、「自分の時間」を過ごす。 「上司が話をしているときは目を見て聞け」とか「会議中にはスマホをしまえ」と言われても、屈してはいけない。それでクビにされるような会社だったら早く辞めたほうがいい。大事な会議で、あえてスマホをいじる勇気をもってほしい。周りにとやかく言われることを恐れ、「他人の時間」を生きてしまってはいないだろうか??1日の時間を楽しみきるためには、自分が今、「自分の時間」を生きているのか「他人の時間」を生きているのか、ということに敏感にならないといけない。 http://toyokeizai.net/articles/-/174408 【堀江貴文「電話してくる人とは仕事するな」】の続きを読む タグ :#堀江貴文#電話してくる人#仕事するな」
堀江貴文「ITエンジニアって競争緩くて簡単に年収2000万になるのに、なんでみんなやらないの?」 2017年04月05日 カテゴリ:仕事 mixiチェック 1: 2017/01/30(月) 17:40:44.09 ID:WDhDlLWt0 BE:509143435-PLT(12000) ポイント特典 IT業界は昔も、今も“おいしい”世界 ITの世界に関わってもう23年くらい経ちますが、ずっと“おいしい商売”だなと思ってるんです。 IT業界が厳しいとか思ったこともないですね。 僕は2000年ころまでプログラマーをやってました。プログラミングって結構簡単なのに大多数の人はできないし、プログラミングが難しいと思っている人もいっぱいいて、正直この仕事でこんなにお金もらっちゃっていいの?と思ったり。 つまり世間から見て「何かよくわからないけど、これから伸びそうな市場だな」と思ってもらえれば、それだけでお金がもらえる。 そのひとつがIT業界で、その構造は昔も今も変わらない。 今ならソーシャルアプリやiPhone、グーグルのアンドロイドなどのホットな開発環境に世界中のベンチャーキャピタルが多額の投資をしている上に、開発技術者が圧倒的に足りていない。 それこそ、小さなベンチャー企業のCTOにでもなれば、年収2000万円とかすぐに到達してしまう。僕も今度ある案件で一枚、かませてもらおうかと(笑)。 要は目線を変えるだけ。同じIT業界の中でも、よりお金を払ってもらえそうな所にアクティブに動いていけばいいだけの話で、別に不況とか技術的なスキルの問題ではないと思うんです。 http://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s03600.jsp?p=001625 【堀江貴文「ITエンジニアって競争緩くて簡単に年収2000万になるのに、なんでみんなやらないの?」】の続きを読む タグ :#堀江貴文#ITエンジニア#競争緩い#簡単#年収2000万
【ホリエモン】堀江貴文「仲間に裏切られたときの対処法」 2016年09月15日 カテゴリ:仕事 mixiチェック 1: 2016/09/06(火) 19:38:24.13 ID:CAP_USER9 『闇金ウシジマくん』を読むべきマンガ第1位に推す堀江貴文さん。 書籍『ウシジマくんvs. ホリエモン 人生はカネじゃない!』で34のマンガ名シーンを厳選紹介している中から、そのベスト5シーンを特別公開します。 3回目は、第3位のシーン。『闇金ウシジマくん』30巻、31巻、32巻のフリーエージェントくん編。 もしも突然、信頼していた仲間や友人に裏切られ、落ち込んでいたとしたら……。人間関係のあり方について堀江さんが一石を投じます。 ●裏切るヤツは裏切る。裏切っても成功する 『闇金ウシジマくん』では、仲間を裏切る様もリアルに描かれている。 だが総じて、裏切ったヤツは何らかの報いを受けている。 現実では、どうだろうか。信用関係にあった人をひどく裏切って、うまく成功したという話はけっこう聞く。 裏切った側が、必ず報いを受けているわけではないようだ。 転落した人もいるが、割と多くはケロッと復活して、また怪しいビジネスを続けていたりする。 意外と、そんなものだ。裏切るヤツは裏切る。そして裏切ったヤツも成功する。 人の道に外れたら報いを受けるという「お天道様はちゃんと見ています」的な仕組みは、現実にはほとんど機能していない。 だから、裏切りを根絶することはできないのだ。 人はいつか裏切る……とまで断言するのは言い過ぎかもしれない。 しかし、心が通じ合ったつもりでも、人と人の信用関係が永続的に保たれるという保証は、決してないことは、覚えておきたい。 私はいまだに、「ライブドア事件では部下に裏切られて大変でしたね」などと言われる。 なるほど、物事を表面的にしか見ないヤツはそうとらえるのか、と変に納得した。 しかし、実際のところ私自身は、まったく裏切られたとは解釈していない。 向こうの理屈がいくら間違っていたり、倫理的に外れていたりしたとしても、相手には相手の論理があるわけで、こちらがとやかく非難できない。 裏切りというのは、感情の問題だ。 相手に対してどのぐらい信頼度があるのか。どんな繋がりを認識していたのか。 それは確かなものだと思っていても、やはりただの思いこみ。 一方的な感情の物差しでしかない。相手の方はまったく信頼も繋がりも感じていなかったケースは、多々あるだろう。 つまり、裏切られた側が「裏切られた」と定義づけているにすぎない。 ひどい裏切りの事例も、引いた視点で見れば、裏切り者は誰もいないことがほとんどだったりする。私はライブドア事件を、そう総括している。 そもそも裏切るようなヤツは、身近に置いてはいけない。 社会人は、人への信頼度を高めるより、人間性を精査する「審理力」を磨く努力をすべきだろう。それでも裏切られたとしたら? 忘れることだ。過去は過去。どうにもならない。 久しぶりに、かつての部下の話をしたけれど、聞かれなければ一秒も彼らのことを思い出さないし、気にかけてもいない。それでいいのだ。 裏切られたとか、過去にされた仕打ちをいつまでも恨むなんてバカらしすぎる。 ネガティブな過去だからといって、記憶は書き直せないのだから、消去して、新しい人間関係を築いていく方がよっぽど建設的だ。 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160906-00002124-cakes-life cakes 9月6日(火)18時0分配信 【【ホリエモン】堀江貴文「仲間に裏切られたときの対処法」】の続きを読む タグ :#ホリエモン#堀江貴文#仲間#裏切られた#対処法