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安心

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daigakusei_man

1: 2017/12/04(月) 16:30:46.53 ID:CAP_USER9
物忘れが激しかったり、人とのコミュニケーションが苦手だったりする発達障害がある人には、就労に困難を抱えている人が少なくない。
だが、特性を把握して工夫すれば、仕事をスムーズに進めることができる。
東京都小金井市の会社員高梨健太郎さん(40)は、パソコンで仕事の流れを詳細に把握するツールを自作。
業務を“見える化”することで自身の不安をなくし、やりがいを感じながら働いている。
(花井康子)

高梨さんは十年前、注意欠陥多動性障害(ADHD)と診断された。忘れやすく段取りが苦手。業務が増えると何から手を付けていいか分からず不安感が高まり、頭が真っ白になった。簡単な仕事もこなせず落ち込み、「忘れたらどうしよう」と眠れなくなった。精神疾患を抱え、休職や退職を繰り返した。

三年前、エアコンの室外機を置く台などのメーカーに勤めたのを機に、発達障害を自分の特性として受け入れ、会社や周囲にも伝えた。「忘れるなら全部書けばいい」と、パソコンの表計算ソフトでスケジュールや必要な作業などを管理するツールを自作し、表にして把握するようにした。

仕事の目的、完了までの必要な具体的作業、各業務の着手日と締め切りなど一つ一つ、手順まで細かく記入。「○○さんにメールを送る」「受信する」なども細かく書き入れた。

業務完了の責任が自分にある場合は「当方」、相手の場合は「先方」と記す。総タスク(やるべきこと)数、完了数、未完数、責任の数などが自動的に算出される仕組みで、未完の業務には自動的に丸印が付く。
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nurse_cap
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/12(水) 18:30:23.59 ID:ACaGPVmp0
美味すぎワロタwwwwwwwwwww

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