kyabetsu_cabbage

1: 2018/03/14(水) 17:00:29.79 ID:CAP_USER9
3月14日 16時07分

先週の野菜の小売価格は、「大根」「キャベツ」「白菜」が依然として平年の2倍以上になるなど高値が続いていますが、農林水産省は、価格は徐々に下がっていて、早ければ来月には平年並みに戻るのではないかとしています。

農林水産省は、キャベツや白菜など5種類の野菜について、全国にあるスーパーなど470店舗の小売価格を調査して、毎週公表しています。

それによりますと、先週の全国平均の小売価格は、いずれも重さ1キロ当たりで「大根」が320円と前の週よりわずかに上がって平年の2倍となっています。

また「キャベツ」が、432円と前の週より9%値下がりしたものの平年の2.5倍、「白菜」も382円と前の週より2%下がったものの平年の2倍の高値が続いています。

高値が続いているのは、去年秋の台風21号やその後の低温の影響で、出荷量が減っていることが主な要因です。

農林水産省は、「野菜の出荷量は回復してきていて、価格は徐々に値下がりしている。大根や白菜も早ければ来月には平年並みに戻るのではないか」としています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180314/k10011364911000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_008

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