体ちゃんねる

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殺菌

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datsumou_ude_woman

1: 2009/08/21(金) 23:16:29 ID:aWeqiGKL
アトピーが治ったので書いておく。

ウーロン茶を患部につけてみろ。
アトピーが治って、数日したら完治だよ。良かったな。マジで

2: 2009/08/21(金) 23:28:39 ID:S9CsN4TT
そー言えば昔どくだみでおなじ事やったら直った気がする

3: 2009/08/26(水) 12:58:03 ID:pEatxmq0
釣りにしてもこれはひどい

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51pFDG23QeL

1: 2015/07/14(火) 02:32:24.626 ID:oAVcsXPz0.net
扇風機だけなのに寒くて寝れねーぞwwwww
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vegetable_curry

1: 2014/05/31(土) 01:33:50.39 ID:???
★二日目のカレーはアブナいって本当?「本当:菌の天国」

日本の国民食ともいえるカレー。「二日目のカレーはおいしい」が定番だが、正しく保存しないと食中毒になりやすいのはご存じだろうか。

スパイスのおかげで傷みにくい印象が強いが、冷めた時に菌が急激に繁殖し、食中毒を起こしやすい。

常温保存はもってのほかで、しっかり煮込み直してから食べないと、アブナい食品になってしまうのだ。

■二日目のカレーは、菌の天国!
カレーの敵はウエルシュ菌だ。これは肉や魚介、野菜に付着し、カレーの中で繁殖し食中毒の原因となる。
刺身など加熱していない食品なら食中毒も理解できるが、高温で煮込み、スパイスも豊富なカレーなら「菌」はいなくなると思われがちだ。

だがウエルシュ菌は100℃もの高温に耐え、煮物やめんつゆ、シチューやスープのなかでも生き延びることができるのだ。

ウエルシュ菌は住みにくい環境になると、芽胞(がほう)と呼ばれる状態に変身するのがポイントで、都合が悪くなると「種」のようになって引きこもり生活を始める。硬い殻に覆われているため、高温/冷凍/乾燥に強く、アルコール消毒すら通用しない。

注意すべきは余ったカレーの保存時で、温度が下がると芽胞から菌に戻る。種に例えるなら「発芽」が起きているのだ。
もとより芽胞は、過酷な環境を乗り越えるための仮の姿なので、好条件が揃えば菌に戻るのは当たり前の話だ。
ウエルシュ菌の場合、カレーが43~47℃まで冷めると急激に菌体が増える。この温度では増殖速度も速く、およそ10分で2倍に増えるので、8時間後には約281兆倍となり、一晩経ったカレーはウエルシュ菌だらけになってしまうのだ。

これを知らずに食べてしまうと、だいたい12時間以内に下痢や腹痛、吐き気といった典型的な食中毒症状が起きる。
ほとんどのひとは1~2日で回復し、症状が軽ければ微熱や下腹がはる膨満(ぼうまん)感で済む。
スパイスをふんだんに使っていても、カレーは保存が効かない食品と心えよう。

続く

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