体ちゃんねる

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炭水化物

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1: 2019/02/09(土)16:43:20 ID:SCy
夜中から今起きるまでにこれだけ食ったんだが
もっとたんぱく質摂ったほうがいいのか?
utojivf


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yase08_woman

1: 2018/07/20(金) 18:23:34.41 ID:FKPLfun6
炭水化物と油が、だめなら
たんぱく質と野菜を食べればいいじゃないの
15キロやせたwwww

【【ダイエットなんて簡単】たんぱく質と野菜を食べて15キロ痩せた!】の続きを読む

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himan05_man

1: 2018/07/22(日) 07:49:21.40 ID:ZqCQpmgI0
痩せていく感じはしている

2: 2018/07/22(日) 07:49:48.97 ID:d3dEaqCG0
肉食え肉

4: 2018/07/22(日) 07:50:24.04 ID:ZqCQpmgI0
>>2
鶏肉ときうりとキャベツしか食べてない

15: 2018/07/22(日) 07:53:17.80 ID:d3dEaqCG0
>>4
大量に食えよ
タンパク質は必須やぞ

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onigiri_ume
1: 2018/05/16(水) 23:11:40.73 ID:pmArOXSd0● BE:782249187-2BP(2000)
食生活に関して読んだり聞いたりすることを、全て信じてはいけない。ここでは、口にする前に知っておきたい、食べ物に関する間違ったうわさを5つ紹介する。

1. 炭水化物は最高のエネルギー源?

昔から、運動する前やエネルギーを上げる必要があるときは炭水化物を取るべきだと言われてきた。しかし、これは古い「迷信」だ。
精白パンや精白小麦粉、穀物類、パスタなどの炭水化物は従来、最高のエネルギー源だと考えられてきた。だが新たな研究から、健康的な脂質の方がより楽で効果的にエネルギーを作り出せ、体に良いことが分かっている。

健康的な脂質を含む食品はアボカドや木の実、種子、サーモン、健康な食用油(オリーブオイルやココナッツオイル、中鎖脂肪酸油など)がある。
こうした脂肪を摂取すれば、より早く満腹感が得られ、それが長時間持続する。
これこそ、元気に活動を続けるために必要なエネルギーを補給する鍵だ。
また、健康的な脂質は、脳の力を向上させる上で最高の食べ物だということも分かってきている。

このことについては、ジョゼフ・メルコラ著『Fat for Fuel(脂肪を燃料に)』、デービッド・パールマター著『「腸の力」であなたは変わる』などを参照した。

2. 減量にはカロリーカットが最も重要?

現在、健康やフィットネスの専門家の間では、毎日食べる脂質、タンパク質、炭水化物の総グラム量を数える「マクロ管理法」が盛んに議論されている。マクロ管理法を通して結果を出すことは可能だが、私としては摂取量より、実際に食べる食品の質に注力するよう勧めたい。

2つの食品のカロリー値が同じだったとしても、栄養満点のサラダの方が冷凍食品よりも断然健康的だ。(たとえ冷凍食品に「健康的」や「低脂肪」のようなうたい文句が合ったとしても、だ)

体が最適に機能するには、特定のビタミンやミネラルが必要となる。脂質や炭水化物、タンパク質の量を計算する代わりに、こうした重要な微量栄養素(ビタミンA・B、カルシウム、カリウム、鉄分、マグネシウム、塩分など)を十分に摂取しよう。

カロリーの値が同じであれば、食品の種類が違っても関係ないという考え方には一理ある。しかし、より健康的な体になって、よりホリスティック(全体的)な考え方を実践するためには、自然食品を食べることも重要だ。健康的なライフスタイルを実現すれば、最終的には減量し、リバウンドを防ぐこともできる。

https://forbesjapan.com/articles/detail/21035

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1: 2018/03/08(木) 14:34:21.33 ID:CAP_USER
教育を受けた年数が短く、収入も低いほど健康のリスクが高まることがわかった。

滋賀医科大学・アジア疫学研究センター長の三浦克之教授らが3月5日、研究の結果を発表した。

厚生労働省の国民健康・栄養調査(2010年)に参加した20歳以上の男女約2900人のデータを分析したところ、世帯年収が200万円未満の女性は、600万円以上の女性と比べて、肥満のリスクが2.09倍になることがわかった。

教育年数が9年以下の人も、10年以上の人に比べて、肥満リスクが1.67倍だった。

世帯年収が低いほど炭水化物を多く食べていることも明らかになった。
炭水化物がエネルギーに占める割合は、世帯年収が600万円以上だと男性58.6%/女性56.8%、 200~600万円未満では男性59.5%/女性58.3%、200万円未満では男性61.1%/女性59.7%だった。
野菜の摂取量を反映する「尿中カリウム排泄量」も収入が低いほど低くなっている。

■研究チームの担当者は、

「収入が少ないと比較的安価でお腹がいっぱいになるものを食べる傾向にあり、炭水化物に偏るのではないか」

と指摘していた。

また、教育年数が短いと、健康に対しての意識も低くなることがわかった。
教育年数が13年以上の人は、9年以下の人に比べて、生活習慣の改善に取りくんでいる人が男性で2.86倍、女性で2.36倍だった。
教育年数が長い人、持ち家に住んでいる人ほど健康診断を受診している割合も高い。
さらに、教育年数が短い人、収入が低い人は歯の本数も少ないことがわかった。

研究結果を受けて、前出の担当者は、「個人に保健指導を行う時は経済状況を踏まえて行ってほしい。
行政はこうしたエビデンスを生かして施策を行ってほしい」と話していた。
研究報告では、「健診受診の推奨」「生活習慣指導の強化」などの対策を提言している。

※画像は、「日本人の循環器疾患危険因子と社会的要因の関連」より

030701

キャリコネニュース
https://news.careerconnection.jp/?p=51140

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