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1: 2017/05/24(水) 21:01:26.41 ID:CAP_USER9
気象庁は24日、6月から8月までの3カ月間の長期予報を発表した。予報によると、この夏は全国的に気温が高くなり、降水量はほぼ平年並みの見通しだ。

気象庁によると、赤道付近の太平洋の海面水温が平年より高い影響で、フィリピン付近で積乱雲の発生が多く、西側のインド洋では積乱雲の発生が少なくなる見込み。

このため、梅雨時期の上空の偏西風が平年より南側を流れ、太平洋高気圧が本州付近に張り出しやすくなることから、向こう3カ月の気温は全国的に高くなると予想される。

一方、雨に関しては、西日本の太平洋側で梅雨前線に向かって南から湿った空気が流れこみやすくなり、向こう3カ月の降水量は平年並みか多くなると見込まれる。

http://sp.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/0/20324.html

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