1: 2019/05/01(水) 05:36:44.84 ID:MHwBLB950● BE:842343564-2BP(2000)
平成の30年間で「消えた24の仕事」「新たに生まれた25の仕事」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190430-00000005-sasahi-soci&p=2

大正大学地域構想研究所の中島ゆき主任研究員は、5年に1度行われる国勢調査で使われる職業分類をもとに、平成の約30年間で仕事の職種にどのような変化が生まれたのかを調べた。
すると、平成2(1991)年と平成27(2015)年では「タイピスト」「腹話術師」「 キャバレーのレジスター係」「ミシン販売員」 など24の職種が削除されていた。 削除の基準は明示されていないが、中島さんは「働く人が1200人以下になると、削除されるようです」と話す。

 消えた職業を見ると、時代の移り変わりも見えてくる。昭和時代に「職業婦人」の花形職業だった「タイピスト」は、タイピングのみをする専門職だった。
それが、コンピューターの小型化によって個人所有のパソコンが普及し、タイピングの仕事は減った。パソコンの普及前には昭和53(1978)年にワープロの発売もあったことも大きかった。

テレビ番組で平成から令和への移り変わりが特集されると、証券取引場で多くの人が「手サイン」と呼ばれる方法で株の売買をしている風景が流されることが多い。
そこにいる人たちが「場立人」で、注文を受けて売買を仲介する人が「才取人」だ。ネット取引の普及で、ニュース番組で見かけた花形職業も消えてしまった。

 そのほか、商品名を呼びながら豆腐などの品物を売る「 呼売人」や「ミシン販売員」も職業分類から消えた。
スーパーやコンビニなどの流通インフラの拡大やネットショッピン グの広がりで、玄関先での販売は少なくなっていった。中島さんは、こう話す。

「平成元年はクレジットカードもそれほど普及しておらず、社会のキャッシュレス化は進んでいませんでした。インターネットの常時接続が一般的になったのも2000年代に入 ってからで、そこからアマゾンや楽天などのネット販売業者が成長しました。
『保険料集金人』も削除されていますが、令和時代も現金を徴収する仕事は消えていくでしょう」

 平成で新たに生まれた職業は25種類ある。なかでも目立つのが「ITサービスマネージャ」「システム保守技術者」「情報ストラテジスト」といったIT関連の職業だ。そのほか、家電製品の説明書などを制作する「テクニカルライター」も登場。いずれも、知識労働の比重が高い「知識集約型」 と呼ばれる分野だ。

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