体ちゃんねる

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UV

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atopy

1: 2009/05/03(日) 13:11:07 ID:DGIn5tDu.net
今使っている市販の日焼け止めでは痒くなってしまいます。
みなさんはどのような日焼け止め使っていますか?病院とかでもらっているのでしょうか?
これからの季節不可欠だと思うので。

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higasa_josei

1: 2014/07/03(木) 20:58:28.49 ID:???0.net
塗れば安心は間違い!日焼け止めは「皮膚がんまで防げない」と判明
http://www.news-postseven.com/archives/20140703_264281.html

日焼けによる身体への影響はシミ、そばかす、シワなどの肌老化。そして、もっと怖いのが皮膚がんです。
科学雑誌『ネイチャー』でこの度、日焼け止めだけでは皮膚がんを防げないと発表されました。
毎日、誰もが自然と浴びてしまう紫外線だからこそ、日焼け止めの本当の効果については、私たちが知っておくべきことでしょう。
今回は、その調査結果から日焼け止めの有効性をご紹介します。

■UVが致命的な遺伝子部分を攻撃
イギリスのがん研究機関の研究員らはマウスを使って、皮膚がんや紫外線によって引き起こされる病気を、日焼け止めで予防できるかについて研究を行いました。
その結果、紫外線は肌の色に関わる、色素細胞のDNAに直接ダメージを与え、メラノーマと呼ばれる悪性黒色腫を増加させると判明。さらに”がん抑制遺伝子”という別名を持ち、紫外線によるダメージから自分自身を守る働きを本来持つ“p53”という遺伝子部分が、特に損傷を受けていることがわかりました。
日焼け止めを塗った場合は、メラノーマの増殖を抑える効果は見られましたが、p53遺伝子へのダメージは、割合は減るものの、依然としてあることが明らかとなったのです。
私たちの体は、自分自身を守る働きを本来持っているのに、紫外線はまさにその部分を攻撃しており、日焼け止めでそれを完全に阻害することはできていないのです。


■日焼け止めに頼りすぎはダメ
私たちは、日焼け止め無しで外に出ると、帽子や日陰を求めて肌を守ろうとする意識が働くのに、一旦日焼け止めをつければ「もう大丈夫」と安心してしまう傾向があります。「日焼け止めをつけたからちょっとくらい平気」、そんな過信と思い込みで、太陽に皮膚がさらされる時間を長くしていると、この研究者は指摘しています。
では具体的な紫外線からの肌の守り方ですが、長袖の服や帽子を利用したり、日陰に入るなどの対策がやはり必要です。
そして、洋服ではカバーできない部分に日焼け止めを塗って、紫外線から守ることが大切です。

皮膚がんはイギリスでは5番目に多いがんで、日本でもメジャーではないものの、皮膚がんと診断されている人は実際にいます。
美肌目的だけでなく健康のためにも、紫外線から守るよう気をつけることが大切ですね。

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